【イギリス生活】リーズで服を買うなら?Primark・M&S・Next・John Lewisなど衣服店まとめ
- nazufienterprise

- 6月15日
- 読了時間: 14分
更新日:6月17日
イギリスで生活を始めたばかりのとき、意外と迷うのが「服をどこで買うか」ということです。
日本であれば、ユニクロや百貨店など、お気に入りのアパレルブランドやお店の価格帯・雰囲気をある程度イメージできるので、どこで買い物するか決めている方も多いのではないでしょうか。
しかし、イギリスに来たばかりだと、どのお店が安いのか、どこで普段着を買えるのか、子供服や下着、仕事用の服はどこで探せばいいのか分かりにくいこともあります。
リーズはイギリス北部の中でも買い物しやすい都市のひとつで、中心部にはPrimark、M&S、Nextのような日常使いしやすい衣服店から、Harvey Nichols、FLANNELSのようなハイブランド系ショップまでそろっています。
さらに、日本人にもなじみのあるUNIQLOも、ついにリーズに2027年オープン予定となっています。
この記事では、リーズで服を買うときに知っておきたい主な衣服店を、イギリス生活を始めたばかりの方や旅行者にも分かりやすくご紹介します。
≡目次 |
リーズは服を買いやすい街
リーズ中心部には、ショッピングセンターや百貨店系ショップ、路面店がまとまってあります。
特に、Trinity Leeds、Briggate、Victoria Leeds周辺は服屋さんが多く、徒歩で複数のお店を回りやすいエリアです。
リーズに住み始めたばかりの方にとっては、まずこの中心部のエリアを知っておくと便利です。
日常的に使いやすい服屋さんだけでなく、ハイブランド系ショップ、スポーツウェア、古着系のお店もあるため、目的に合わせてお店を選びやすいのがリーズの魅力です。
言い換えると、リーズ中心部を歩けば、「とりあえず靴下が欲しい」から「ちょっと高級な服を見たい」まで対応できます。財布の中身と相談しながら歩きましょう😅
なお、イギリス生活を始めたばかりの方は、薬局や日用品を買える場所も知っておくと安心です👇
あわせて読みたい:イギリスの主要な薬局・ドラッグストアまとめ
リーズ中心部で見かける主な衣服店
リーズで服を買うときに知っておきたいお店を、ざっくり分けると以下のようになります。
店舗・ブランド | 特徴 | 向いている買い物 |
低価格で品数が多い | 普段着、下着、靴下、部屋着、子供服、旅行中の買い足し | |
品質重視の英国定番店 | 下着、パジャマ、仕事用の服、食品、お土産 | |
普段着・子供服・ホーム用品が見やすい | 子供服、ベビー服、シンプルな服、ホーム用品 | |
百貨店系。服・ホーム用品・家電・ベビー用品まで幅広い | 少し品質重視の服、生活用品、ベビー用品、ギフト | |
高級百貨店系ショップ | ハイブランド、美容、特別な買い物 | |
ラグジュアリーファッション | ブランド服、スニーカー、バッグ、香水 | |
2027年リーズ初出店予定 | シンプルな日常着、ヒートテック、エアリズムなど |
なお、UNIQLO Leedsは当初2026年オープン予定として報じられていましたが、現在のUNIQLO UK公式ページでは「2027年オープン予定」と案内されています。
Primark:安く服や生活用品をそろえやすい
Primarkは、イギリスで安く服を買いたいときにまず候補に入るお店です。
リーズ中心部には、Primark Leeds - Trinityがあります。
Primarkでは、Tシャツ、パジャマ、下着、靴下、バッグ、子供服、ベビー服、生活雑貨などを幅広く見ることができます。
イギリスに来たばかりの頃は、急に必要になるものが多いです。
例えば、
部屋着
靴下
急に寒くなったときの羽織り物
など、「とりあえず早く安くそろえたい」という場面があります。
そういうときにPrimarkはかなり使いやすいです。
旅行者にとっても、急に寒くなったときの服、靴下、パジャマ、エコバッグなどを買い足しやすいお店です。
ただし、価格が安い分、素材感やサイズ感は商品によって差があるようです。長く使いたい服というよりは、日常用・一時的な買い足し・子供服・部屋着として見ると使いやすいと思います。

M&S:服・下着・食品までそろう英国定番店
M&S(Marks & Spencer)は、イギリスを代表する定番ショップのひとつです。
服だけでなく、下着、パジャマ、子供服、ホーム用品、食品売り場まである店舗もあり、イギリス生活ではかなり身近な存在です。
M&SはPrimarkよりも落ち着いた印象で、下着やパジャマ、仕事用のシンプルな服を探すときに使いやすいです。また、食品売り場もあるため、旅行者にとってはお土産探しにも向いています。
紅茶、ビスケット、チョコレート、ショートブレッドなど、イギリスらしい食品を探したいときにも便利です。
リーズ生活を始めたばかりの方なら、M&Sは服屋としてだけでなく、食品・カフェ・ホーム用品も見られる英国定番ショップとして知っておくと良いと思います。

Next:普段着・子供服・ホーム用品に便利 👶🏠
Nextは、イギリスでよく見かけるファッション・ホーム用品ショップです。
レディース、メンズ、子供服、靴、バッグ、ホーム用品などを扱っており、比較的手に取りやすい価格帯の商品も多い印象です。
特に見やすいのは、以下のような商品です。
レディース・メンズの普段着
子供服
ベビー服
子育て世帯の場合、Nextの子供服やベビー服はチェックしやすいと思います。デザインも比較的シンプルで、普段使いしやすいものが多い印象です。
また、オンラインとの相性も良く、店舗でサイズ感を確認してからオンラインで別サイズや在庫のある商品を探す、という使い方もしやすいです。
個人的には、子供用服の購入によくお世話になっています。おしゃれなデザインだなと思う洋服が多くあり、品質と価格のバランスがちょうどいいなという印象です。もちろん、大人用の洋服ラインナップも豊富にあるので興味のある方は一度店舗やオンラインショップを見てみてください。
John Lewis:服・ベビー用品・ホーム用品まで見られる百貨店系ショップ
John Lewis & Partnersは、イギリスを代表する百貨店系ショップのひとつです。
リーズでは、Victoria Gateに店舗があり、ここも外せないお店です。
John Lewisは、服だけでなく、ホーム用品、家電、家具、寝具、ベビー用品、ビューティー商品なども扱っているため、イギリス生活を始めたばかりの方にも見やすいお店です。
Primarkのように安くそろえるお店というよりは、少し品質を重視したいときや、長く使うものを探したいときに向いています。
例えば、以下のような買い物に使いやすいです。
買いたいもの | John Lewisで見やすいもの |
服 | レディース・メンズのきれいめカジュアル、仕事用の服 |
子供用品 | ベビー用品、子供服、ギフト用品 |
生活用品 | 寝具、タオル、キッチン用品、家具 |
家電 | 小型家電、生活家電 |
美容系 | コスメ、香水、スキンケア |
M&SやNextと比べると、John Lewisはより百貨店らしい品ぞろえがあります。
一方で、Harvey Nicholsほどハイブランド寄りではないため、日常生活で使えるものも探しやすいです。
リーズで生活を始めたばかりの方で、
安さだけでなく、少し良いものを買いたい
ベビー用品や寝具、家電もまとめて見たい
プレゼント用にちゃんとしたものを探したい
という場合は、John Lewisもチェックしておくと便利です。

Harvey Nichols・FLANNELS:ハイブランドを見るなら ✨
リーズには、日常使いの服屋さんだけでなく、ハイブランド系ショップもあります。
代表的なのが、Harvey NicholsとFLANNELSです。
▼Harvey Nichols
Harvey Nicholsは、高級百貨店系のショップです。
服だけでなく、美容、レストラン、フード系も含めて楽しめるため、リーズで少し高級感のある買い物をしたいときに向いています。
Victoria Leeds周辺の雰囲気とも相性が良く、旅行中に「リーズにもこういう高級ショップがあるんだ」と感じられる場所です。
▼FLANNELS
FLANNELSは、ラグジュアリーファッションを扱うショップです。
ブランド服、スニーカー、バッグ、香水などを見たい方には、FLANNELSもチェックしやすいお店です。ただし、イギリス生活を始めたばかりで日常着をそろえたい場合は、まずはPrimark、M&S、Next、John Lewisの方が実用的です。
その他に見ておきたい衣服店
リーズ中心部には、他にもさまざまな衣服店があります。
たとえば、以下のようなお店もあります。
ZARA
H&M
Sports Direct
TK Maxx
Polo Ralph Lauren
ファッション系からスポーツウェア系まで幅広く見ることができます。
日本にもあるブランドや、オンラインで見慣れているブランドもありますが、イギリス店舗では品ぞろえやセール内容が違うこともあります。
また、リーズにはヴィンテージ系・古着系のお店もあります。新品の服だけでなく、古着や個性的なファッションを見たい方は、City Centreの古着店を歩いてみるのも面白いです。
ただ、イギリスに来たばかりで「まず生活に必要な服をそろえたい」という方は、最初から選択肢を広げすぎるよりも、Primark、M&S、Next、John Lewisあたりから見ていくと分かりやすいと思います。
イギリスで服を買うときはサイズ感に注意
イギリスで服を買うときに注意したいのが、日本とイギリスではサイズ感が違うことがあるという点です。
例えば、同じ「Mサイズ」と書かれていても、日本で販売されているMサイズと、イギリスで販売されているMサイズでは、実際の着用感が違うことがあります。
特に初めてイギリスで服を買う場合は、できるだけ試着してから購入するのがおすすめです。
肩幅、身幅、丈、袖の長さなど、どこが合っていて、どこが少し違うのかは実際に着てみないと分かりにくいです。ブランドによってもサイズ感が違うため、最初のうちは実店舗で試着しながら確認した方が安心です。
私自身も、以前イギリスのお店で購入されたラルフローレンのシャツを贈り物でもらったことがあります。肩幅や身幅は問題なかったのですが、袖丈だけが日本で販売されているものより妙に長く、規格の違いを感じました😅
まとめると、イギリスで服を買うときは、以下の点を意識しておくと良いと思います。
同じMサイズでも日本のMサイズとは違うことがある
袖丈や着丈が長めに感じることがある
ブランドによってサイズ感が違う
初めて買うブランドは試着した方が安心
サイズ感が分かってきたらオンライン購入もしやすくなる
一度そのブランドのサイズ感を理解してしまえば、オンラインでも買いやすくなります。
例えば、「このブランドならMで大丈夫」「このブランドは袖が長いからSでも良いかもしれない」と分かってくると、セール品や店舗にないサイズをオンラインで探すのも便利です。
日本とイギリスでは同じブランドでもデザインが違うこともある 🌍
これは注意点というより、イギリスで服を見る面白さのひとつですが、同じブランドでも日本とイギリスで販売されている服のデザインや雰囲気が違うこともあります。
日本で見慣れているブランドでも、イギリスの店舗に行くと、色味やシルエット、素材感、ラインナップが少し違って見えることがあります。
例えば秋冬であれば、雨や寒さに対応しやすいアウター、重ね着しやすいニット、落ち着いた色味の服などを見かけることが多いです。
イギリスは天気が変わりやすく、肌寒い日も多いため、実用性のある服が選ばれやすいのかもしれません。
一方で、夏になると女性服では肌の露出が多いデザインや、明るい色、ビビッドカラーの服もよく見かけます。白・黒・ベージュのようなベーシックカラーだけでなく、ピンク、グリーン、ブルー、オレンジなど、ぱっと目を引く色の服も多い印象です。
夏物はラインナップも意外と豊富で、日本とはまた違った雰囲気を感じます。
男性ファッションでも、イギリスらしさを感じるアイテムを見かけることがあります。例えば、街中でフラットキャップをかぶっている人を見かけることもあり、こうした小物を見ると「イギリスらしいな」と感じます。
もちろん、すべての人が同じような服装をしているわけではありません。ただ、気候や文化、街の雰囲気によって、選ばれる服やお店のラインナップに違いが出るのは面白いなと感じるところです。
日本でも見たことがあるブランドだからといって、イギリスでもまったく同じ商品が並んでいるとは限りません。その国に住む人たちの生活スタイルや好みに合わせて商品が展開されていることが分かるので、服屋さんを見て回るだけでも、ちょっとした文化の違いを感じられます。
実店舗とオンラインを両方活用するのがおすすめ
リーズには実店舗が多いので、まずは店舗でサイズ感や素材感を確認しながら買い物できるのが便利です。
一方で、イギリスで服を買う場合は、実店舗だけでなくオンラインショップもあわせて活用すると選択肢が広がります。
オンラインでは、店舗にないサイズ、カラー、セール品を見つけられることがあります。
特にM&SやNext、John Lewisのようなブランドでは、実店舗で商品を見てから、オンラインでサイズ違いや在庫のある商品を注文するという使い方もできます。
ただし、オンライン購入では最低購入金額が設定されていたり、配送までに時間がかかったりすることもあります。
また、自宅配送にすると、不在時の受け取りや配送ミス、遅延などで少し面倒に感じることもあります。
そのようなときに便利なのが、Click & Collectです。
Click & Collectは、オンラインで注文した商品を指定した店舗で受け取るサービスです。
リーズ中心部の店舗を受け取り先に指定すれば、自宅配送よりも受け取りやすく、配送トラブルのリスクも減らしやすいです。さらに、サイズが合わなかった場合やイメージと違った場合でも、店舗で返品手続きができるブランドも多いです。
お店によっては購入した洋服を試着室で試着させてもらえる場合もあります。サイズ感や雰囲気をその場で確認でき、返品したい場合はそのまま店舗で手続きできるので安心です。
このように、店舗受け取りを活用すれば「受け取り・試着・返品」までスムーズに進めやすいのが大きなメリットです。
個人的には、リーズで服を買うなら以下のように使い分けると便利だと思います。
使い方 | 便利な場面 |
実店舗で購入 | サイズ感・素材感を確認したいとき |
オンラインで購入 | 店舗にないサイズ・色・セール品を探したいとき |
Click & Collect | 配送ミスや不在時の再配送を避けたいとき |
店舗で返品 | サイズ違いやイメージ違いをすぐに返品手続きしたいとき |
イギリスに来たばかりの頃は、ブランドごとのサイズ感が分かりにくいこともあります。
そのため、最初は店舗で試着しながら確認し、慣れてきたらオンラインやClick & Collectも活用していくと買い物しやすくなります。
オンライン購入は便利ですが、サイズ選びやスタイルを間違えると、届いた瞬間に「イメージと違った」となることもあります。なので、オンラインで購入するときは、返品する可能性も考えて、事前に返品方法や返品規約などを確認しておくと安心です。
UNIQLO Leedsは2027年オープン予定 🇯🇵🇬🇧
日本人にとってなじみの深いUNIQLOも、ついにリーズにオープン予定です。
UNIQLOがリーズにできると、イギリス生活をするUNIQLOファンの日本人にとってはかなり便利になります。ヒートテック、エアリズム、シンプルなTシャツ、仕事用の服、子供服など、日本で使い慣れている商品をリーズ中心部でも買いやすくなるためです。
特にイギリスの冬は寒く、ヒートテックのようなインナーを使いたい方も多いと思います。私もヒートテックやエアリズムなどのインナーはイギリス生活でも重宝しています。
これまではオンラインや他都市の店舗を利用していた方にとって、リーズ店のオープンは嬉しいニュースになりそうです。
ただし、ここでもデザインやサイズ感には注意が必要です。
服屋さんで使える英語フレーズ 🇬🇧
イギリスで服を買うときは、以下の表現を覚えておくと便利です。
日本語 | 英語表現 |
試着してもいいですか? | Can I try this on? |
試着室はどこですか? | Where are the fitting rooms? |
これの小さいサイズはありますか? | Do you have this in a smaller size? |
これの大きいサイズはありますか? | Do you have this in a larger size? |
他の色はありますか? | Do you have this in any other colours? |
返品できますか? | Can I return this if it doesn’t fit? |
返品期限はいつまでですか? | How long do I have to return it? |
袋をもらえますか? | Could I have a carrier bag, please? |
レシートをもらえますか? | Could I have a receipt, please? |
イギリスでは、返品や交換の条件がお店によって異なります。サイズが不安な場合は、購入前に返品期限や規約について確認しておくと安心です。
まとめ:リーズは日常着からハイブランドまで見られる買い物しやすい街
リーズ中心部には、日常使いしやすい衣服店からハイブランド系ショップまで、さまざまなお店があります。
安く服や生活用品をそろえたいならPrimark、下着や食品まで含めて英国らしい買い物をしたいならM&S、普段着や子供服、ホーム用品を見たいならNextが使いやすいです。
さらに、服だけでなく生活用品やベビー用品、家電までまとめて見たい場合はJohn Lewisも便利です。
また、Harvey NicholsやFLANNELSのようなハイブランド系ショップもあり、リーズは意外と幅広い価格帯やスタイルの買い物ができる街です。
2027年にはUNIQLO Leedsもオープン予定となっています。UNIQLOがリーズにできれば、日本人にとっても日常着をさらに買いやすくなりそうですね。
ただし、イギリスで服を買うときは、日本とサイズ感が違うこともあるため、最初は試着してみるのがおすすめです。
慣れてきたら、オンラインやClick & Collectも活用すると、店舗にないサイズやセール品も探しやすくなります。
同じブランドでも国によってデザインやラインナップが違うことも多いので、興味がある方はリーズの服屋さんを見て回るだけでも、イギリスの生活スタイルやファッションの違いを感じられて面白いと思います。















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