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なぜイギリス・ソルテアは世界遺産なのか?|19世紀の「理想」が息づく街を歩く
先日、以前から訪れてみたかったイギリスのユネスコ世界遺産、Saltaire(ソルテア)を訪れました。 Leeds(リーズ)から電車で約15分。わずか2駅先にありながら、そこには都会とはまったく異なる時間が流れていました。 これまでにも、Lake District(湖水地方)やFountains Abbey(ファウンテンズ修道院)など、イギリス各地の世界遺産を訪れてきましたが、拠点であるリーズから最も近い世界遺産に、ようやく足を運ぶことができました。 今回は、実際に歩いて感じたソルテアの魅力と、「なぜ世界遺産なのか」という理由について現地で感じた世界観をご紹介します。 ≡目次 リーズから15分の旅で出会う「静寂の世界遺産」 ▶︎五感で感じる「評価に値する風景」 なぜイギリス・ソルテアは世界遺産なのか? ▶︎19世紀としては革新的だった都市設計 ▶︎教会が語る“心の豊かさ” Salts Mill(ソルツ・ミル)の圧倒的なスケール Roberts Park(ロバーツ・パーク)が生み出す“余白” まとめ:170年以上守られてきた「静けさ」という価値...
7 日前


リーズからニューカッスル観光へ。電車で90分のNewcastle upon TyneとTynemouthを巡る心緩まる1泊2日
リーズから電車で北へ約1時間半。 今回は、タイン川の河口に位置する歴史ある港湾都市、Newcastle upon Tyne(ニューカッスル・アポン・タイン)と、その沿岸部に広がるTynemouth(タインマウス)を訪れました。 ニューカッスルの街を歩いてまず驚いたのは、その「道の広さ」です。これはかつて港に届いた膨大な物資をスムーズに流通させるために設計された歴史の名残だそうで、物流の要所として栄えた街の機能美を感じさせます。ローマ時代の面影を残す歴史の深さと、現在は地下鉄(Tyne and Wear Metro)が街中を網羅する高い利便性が共存しているのがこの街の魅力です🏛️。 天候にも恵まれ、非常にリフレッシュできた2日間でした☀️。 【Day 1】ニューカッスル観光で体感する、タイン川の景観とリーズとは異なる街の情緒 リーズを出発してニューカッスル観光に訪れたら、まず向かうべきは街の象徴であるTyne River(タイン川)沿いです。 ▶︎水辺がもたらす穏やかな時間 内陸都市であるリーズにはない広大な川の流れに沿って歩いていると、自然と心
4月29日


【イギリス生活】Uberは必須?時間とリスクを減らす賢い使い方を解説
海外旅行やイギリスでの生活中、車を持っていない方にとって、最も重要なライフラインの一つがUber(ウーバー)です。 イギリスでは、日本ほど公共交通機関が正確ではなく、「移動は思っている以上に不確実」という場面が少なくありません。電車の遅延やキャンセル、バスが来ないといった状況も珍しくなく、日本と同じ感覚で予定を立てると、計画が崩れてしまうこともあります。 こうした環境の中で、実際に現地で生活している私が日常的に利用しているのがUberです。 Uberは単なる贅沢品ではなく、「不測の事態に備えるためのヘッジ(回避策)」として活用することで、海外生活をより安定させるための重要な手段になります💡。 ≡目次 海外生活においてUberが“マスト”な理由🇬🇧 それでもUberを持つべき理由=リスク回避 実体験|イギリス生活でUberが役に立つ具体的な場面 海外旅行でもそのまま使える安心感 タクシーとは何が違う?Uberを選ぶメリット 途中降車や待ち時間に関する注意点 Uberを賢く使うコツ💡 注意点も押さえておく⚠️ Uber Oneとは?|よく使
4月14日


リーズからポーランド・クラクフへ旅行!世界遺産を巡る旅
先日、リーズからポーランドのクラクフへ旅行に行ってきました。 海外旅行は約1年ぶりで、久しぶりにその楽しさを味わうことができました。 今回は、クラクフ旅行での体験について書いてみたいと思います。 これからクラクフへの旅行を計画されている方の参考になれば幸いです。 ≡ 目次 1. 旅の始まり:リーズからポーランド・クラクフへの旅行|世界遺産巡り ▶︎なぜポーランドのクラクフを選んだのか? ▶︎リーズからクラクフへのアクセス 2. ヴィエリチカ岩塩坑の訪問 ▶︎塩の世界に魅了 3. アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所の訪問 ▶︎アウシュビッツには2つの施設がある ▶︎移動手段について ▶︎見学方法について 4. オールドタウンの観光 5. ポーランド国内の移動手段について ▶︎路面電車の利用について ▶︎タクシーの利用について 6. クラクフ旅行のまとめ 旅の始まり:リーズからポーランド・クラクフへの旅行|世界遺産巡り ▶︎なぜポーランドのクラクフを選んだのか? その一番の理由は、ズバリ「アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所を見学し
2025年4月8日


2024年の振り返り🇬🇧
今年も残りわずかとなりましたので、今回は私個人の出来事を振り返ってみたいと思います🗒️ 日本ではお正月休みに入っている方も多いようですね。 交通機関の混雑に関するニュースを見ると、「あぁ、お正月だなぁ」と懐かしい気持ちになります……。 一方で、イギリスでは新年に特別な行事がないため、年末の雰囲気をあまり感じることがありません😅 さて、今年の主な出来事は以下のトピックを取り上げたいと思います。 ≡目次 1. Visaの切替え ▶︎なぜSpouse VisaでなくYMS Visaを取得したか ▶︎YMS →Spouse に半年で切替え 2. 旅行 3. 子供の誕生 4. 夫婦関係 5. 運動習慣 6. 食生活 7. 英語学習 【2024年を振り返り、特に思い出に残る出来事】 Visa(ビザ)の切替え 年明け早々にYMS Visa取得し、約半年後には、Spouse Visa へ切替えました。 Visaが取得できなかった場合、日本に戻るか、それとも、別の国に移住するかといった選択肢が頭をよぎりましたが、結果無事に取得できました。...
2024年12月28日


イギリス最古級の大聖堂|Ripon Cathedral
リポン大聖堂は、イギリスのノース・ヨークシャー州リポン(Ripon)に位置する歴史的な大聖堂で、初めに建築されたのは、7世紀(672年頃)まで遡ります。イギリスの大聖堂の中でも最も古い建物の一つです。
2024年12月22日


【イギリス・湖水地方】への日帰り旅行|Lake District
Lake Districtに日帰り旅行に行きました。Lake Districtはイングランド最大級の山岳地帯で、Lake District National Parkは、ユネスコの世界遺産にも登録されています。また、「ピーターラビット」の舞台となったことでも有名です。
2024年12月11日


ロンドンとリーズを結ぶ電車|LNER(クーポン有り)
東京で勤務していた頃は毎日のように小田急線に乗って鶴巻温泉駅から成城学園前や祖師ヶ谷大蔵駅まで通勤していましたがそれも今は昔、リーズ(Leeds)に来てから電車に乗る機会もほぼなくなりました。 さて今回は、ロンドンとリーズを結ぶ電車LNER(エルニアー)について、良いと思う部分と注意すべき点について書きたいと思います。 ≡目次 1. ロンドンとリーズを結ぶ電車 LNER 2. LNERの良さ 1. 座席にゆとりがある 2. 飲食販売の車両もある 3. First Classがある 4.価格について (クーポン有り) 3. 電車移動は便利だけど…LNERのキャンセルには要注意! 4. 最後に|ロンドンとリーズ 人々の異なる移動手段の特徴 ロンドンとリーズを結ぶ電車 LNER LNER ( LONDON NORTH EASTERN RAILWAY ) はイギリスの鉄道運行会社で、主にロンドンとイギリス北部を結ぶ高速列車を運行しています。 Leedsの民は、鉄道に乗りたがりませんが私は車を持っていないのでLondonやYorkなどに出向く時は、LNE
2024年6月7日


Hyattホテルの紹介|温泉旅館事業計画
こんにちは。 早いもので、5月も残りわずかですね。 先日、Hyatt ホテルが日本で新たに温泉旅館施設を建設する計画を発表しました。私は旅行の際に Hyatt ホテル を利用することが多く、とても馴染みのあるブランドです。そこで今回は、Hyattの魅力や今回の発表の経緯についてご紹介したいと思います。 Hyatt を利用したことがない方もいらっしゃるかもしれません。 この記事を通じて、今後のホテル選びの参考にしていただければ嬉しいです。 ハイアットホテルズコーポレーションとキラク株式会社が提携して日本で温泉旅館事業に参入することを発表されました。 CHICAGO/TOKYO (May 27, 2024) – Hyatt Hotels Corporation (NYSE: H) and Kiraku, Inc. (“Kiraku”) today announced that ATONA, the modern hot spring ryokan (Japanese-style inn) brand, will open properties in
2024年5月31日


Turbulence on airplanes.
The other day, a Singapore Airlines plane was caught in turbulence, resulting in casualties. The flight involved in this accident was a...
2024年5月24日
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