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イギリスでレンタカーを借りる方法は?予約・免許・費用や運転の注意点を解説!

更新日:1月16日

イギリス旅行や滞在をより自由に楽しむなら、レンタカーがおすすめです。公共交通機関だけでは行けない田舎町や絶景スポットへも、車があれば自由に足を運べます。


先日、私自身もイギリスで初めてレンタカーを借りて日帰り旅行に行ってきました。この記事では、実体験をもとにイギリスでのレンタカー予約の流れ、必要書類、費用、そして日本とは違う運転のルールについてお伝えします。



イギリスで運転するために必要な免許証は?

イギリスで車を運転するには、まず有効な免許証が必要です。


・日本の運転免許証でもOK?

在英国日本国大使館の規定によると、英国入国(居住開始)から1年間は日本の免許証のみで運転が可能です。


・国際運転免許証はあったほうがいい?

法律上は日本の免許証で可能ですが、レンタカー会社の窓口でスムーズに手続きを行うためには、「国際運転免許証」と「日本の運転免許証」の両方を提示するのが最も確実です。私も実際にこの2つを提示してスムーズに借りることができました。

参照:在英国日本国大使館ー英国で車を運転するその他の方法

TIP: 日本での国際免許取得は、各自治体の免許センター等で即日〜数日で発行可能です。


国際運転免許証の取得方法は下記警視庁ホームページをご参照ください。

お住まいの地域や管轄部署によっては申請方法が異なる場合があります。

参照:警視庁より-国外運転免許証取得手続


日産カシカイの運転席



【体験談】イギリスでのレンタカー予約から返却までの流れ


私が実際に利用した大手レンタカー会社「Enterprise Rent-a-car」を例に、手順を解説します。


  1. オンラン予約

予約に関しては、日本でレンタカーを利用したことある方なら、イギリスでも簡単にできると思います。どのレンタカー会社を利用するのか決めて、Webサイトより日時や車種、乗り降りする支店、ご自身の情報を入力します。

私がいつも利用しているレンタカーの会社はEnterprise Rent-a-car です。

こちらで予約する際は事前決済と当日決済が選べます。また、保険に関しては事前予約で追加できますが、当日追加でオプションを付けることもできます。

イギリスは日本よりも車の故障や軽い事故、窃盗などが日本よりも多い印象ですので、保険に加入するとより費用がかかりますがいつもフル装備にしています笑


  1. 予約確認

予約完了後、メールアドレスに予約完了メールが届きます。また、登録した電話番号にも担当者から確認の電話が入ることもあります。



  1. レンタカーに乗る

当日車を借りる支店に行きます。そこでも免許証の提示が必要になります。また、当日決済する場合には、クレジットカードで決済を行いますのでそちらもお忘れなく。

  1. 返却する

予約時に決めた時間に返却を行います。返却時はガソリンを借りた際に入っていた分給油する必要がありますので、レンタカーを借りる当日運転する前にどの程度ガソリンが入っているのか、確認しておくといいです。Enterprise Rent-a-carの場合、乗り始めなのにガソリンが満タンでないです笑

給油に関して日本では、どこのガソリンスタンドで給油するとか、給油した際のレシートを提示しなければならない場所もありますが、Enterprise Rent-a-carだとそこまで厳しくはなく、乗り始めの際に入っていた大体の量が給油できていれば大丈夫です。




日本とどう違う?イギリスの道路事情と注意点

イギリスは、日本と同じ左側通行でハンドルも通常は右側にあるため、そこまで日本での運転とギャップはなく安心できる点です。ただし、速度表記はマイルで、車のウィンカーとワイパーの位置が逆だったりするのでご注意を!

・速度表記は「マイル」:

キロメートルではないため、メーターの読み方に注意が必要です(1マイル ≒ 1.6km)。


・ウィンカーとワイパーが逆:

車種によりますが、日本車とはレバーの位置が逆になっていることが多いです。


・魔の交差点「ラウンドアバウト」:

イギリス名物の環状交差点です笑。「右側から来る車が優先」という絶対的なルールがあります。

慣れるまでは緊張しますが、コツを掴めば信号待ちが少なく快適です。


ラウンドアバウトについては、事前にルールを確認しておくことをお勧めします。



気になる費用は?(4日間の実例)

今回の4日間のレンタルでかかった総額は、約56,000円でした。(※1ポンド=約197〜200円換算。デポジット返金後の金額)

・レンタカー代:

日本と比べてもそこまで高くなく、むしろ少し安く感じるほどです。


・ガソリン代:

日本とほぼ同水準です。


物価が高いイメージのイギリスですが、レンタカーに関しては意外とリーズナブルに利用できるのが嬉しいポイントです。


下記添付の資料は、レンタカー返却後にメールで届く明細書です。

レンタカーの見積もり




まとめ:車があればイギリスの魅力はもっと深まる

電車やバスの時間を気にせず、好きな時に好きな場所へ行けるレンタカー。イギリスの美しい田園風景を走り抜ける体験は、旅の最高の思い出になります。

ちなみに、1年を超えて滞在する場合は、日本の免許証をイギリスの免許証に切り替えることも可能です。イギリスの場合最大10年間有効になるので、中長期滞在の方はぜひ検討してみてください💡。








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