Leedsで秋の自然を満喫|定番スポット Roundhay Park
- nazufienterprise

- 2024年11月15日
- 読了時間: 5分
更新日:1月10日
こんにちは♩ 11月も中旬に差し掛かり、ここリーズ(Leeds)では秋の紅葉もいよいよ終盤を迎えました。 昨年もこの時期にリーズに滞在していましたが、今年はこれまで以上にイギリスの秋の美しさが心に響いています。
今回は、そんな私が再発見したLeedsの秋の魅力と、ぜひ訪れてほしい定番スポット「Roundhay Park(ラウンドヘイ・パーク)」をご紹介します。
再発見したイギリスの秋、そして改めて感じる日本の魅力🍂
昨年もリーズに滞在していたのですが、なぜか当時はそれほど記憶に残っておらず、今年初めて「イギリスの秋はこんなに綺麗だったのか」と深く感動しています。
街中や公園に立つ木々はどれも立派で、広場には鮮やかなグリーンの芝生がどこまでも広がっています。車道と歩道の間にある何気ない芝生のスペースにも、色とりどりの落ち葉が舞い落ち、その風景を美しく彩る様子は、まさに芸術のようです。
▶︎日本の秋、イギリスの秋——それぞれの魅力
一方で、自然の豊かさといえば日本も負けてはいませんよね。
日本にははっきりとした四季があり、山々が染まる紅葉の美しさは格別です。
また、秋刀魚をはじめとする「食」の楽しみも欠かせません。季節ごとの旬を繊細に味わう洗練された食文化は、他の国にはない日本ならではの大きな魅力だと改めて感じます✨。

Roundhay Park とは...Leedsで秋の自然を感じる定番スポット
そんな秋の風物詩である紅葉ですが、リーズで自然を存分に感じられる場所といえば、やはりRoundhay Park(ラウンドヘイ・パーク)ではないでしょうか。
この公園は、ヨーロッパでも最大級の都市公園の一つ。Leeds City Centre(リーズ市街地)から車で約10分という好アクセスにありながら、広大な敷地を誇ります。
夏には鮮やかな緑の葉が生き生きと生い茂り、涼やかな風が吹き抜けますが、秋になると景色は一変。木々が燃えるようなオレンジや黄色に染まり、美しいグラデーションを楽しめます。
特に印象的なのが、公園の中心にある大きな湖「Waterloo Lake」の周辺です。先週訪れた際(下の写真)は、オレンジ色に染まる木々が水面に反射して美しい陰影を作り出し、まるで一枚の風景画のような光景に目を奪われました🖼️。
さらに、Roundhay Parkは以下のような見どころもあります。
アクティビティ: 散歩コースとしてはもちろん、地元の人々がジョギングやピクニックを楽しむリーズ市民の「憩いの場」として深く愛されている
多様な庭園(隣接地): 異国情緒漂う「Canal Gardens」や、世界中の植物が集まる温室「Tropical World」など、紅葉以外にも家族で楽しめるスポットが満載
秋にリーズを訪れる予定がある方は、ぜひ足を運んでみてください🍁🇬🇧。
そして、下の記事では、公園内にある歴史的な建物を利用したカフェで、本格的なアフタヌーンティーを体験した様子を詳しく書いています。イギリスらしい優雅なひとときをぜひチェックしてみてくださいね〜😊。
古い建物と古い木々が共生する国、イギリスの自然観と住宅の価値
ところで、日本とイギリスの自然を比較した際、樹種や樹齢、そして森林の豊かさは大きな違いとして挙げられるでしょう。
少し視点を変えると、イギリスには「ヨーロッパらしさ」を象徴する歴史的な民家や建物が数多く残っています。新築住宅の開発も進んではいますが、依然として築年数の古い住宅が主流です。背景には、新築の施工不良問題などから「中古住宅の方が信頼できる」という根強い人気があることも関係しています。
こうした歴史的建造物の多さは想像しやすいかもしれません。しかし、イギリスの「木々」については意外な事実があります。実はイギリスには、古い建物に引けを取らないほどの樹齢を重ねた巨木が数多く、その迫力に圧倒されます。
さらに驚くべきはその密度です。イギリス国内には100種以上の樹木が自生しており、ロンドン市内だけでも約800万本の木が存在します。 これは「住民一人につき一本の木がある」計算であり、その緑の多さから、ロンドンは「Urban Forest(都市の森)」とも呼ばれています。
リーズのRoundhay Parkに見られるような豊かな自然が、都市のすぐそばに当たり前のように存在しているのが、イギリスという国の面白さですね。
Britain is home to around a hundred common tree species, with some of the most popular thriving in urban areas.
London alone contains over eight million trees, thereby earning its classification as an urban forest. That's almost one tree per person.
イギリスやリーズの都市部や郊外で観察できる樹々
では、実際イギリスにはどのような樹々が多く存在しているのでしょうか👀。
調べてみると日本でもフルーツとして食べられたり、建材やフローリング材などに利用されている木も名を連ねています。気になる方は以下のリンクから確認してみてください⇩
実は9月に生まれた子どもの名前には、イギリスで通り名(Street name)として使われるくらい、よく見かける樹種のオークの名を付けました😁🌳
まとめ|リーズの秋、Roundhay Parkで過ごす至福のひととき
今回、リーズの秋を歩きながら改めて感じたのは、自然と歴史が当たり前のように共生しているイギリスの美しさでした。
街のあちこちに根を張る立派な木々、そしてロンドンに代表される「都市の森(Urban Forest)」という考え方。こうした環境を大切にする文化は、歴史ある建物を愛でるイギリス人の価値観とも深く繋がっているのかもしれません。
一方で、日本の色鮮やかな紅葉や、旬の味覚を繊細に楽しむ食文化も、世界に誇るべき素晴らしい宝物だと再確認する良い機会となりました。どちらが良いということではなく、それぞれの国が持つ「秋の味わい方」を知ることで、旅や滞在の経験はより豊かなものになるのではないでしょうか。
特に秋にリーズを訪れる際は、ぜひRoundhay Parkで風景画のような景色の中に身を置いてみてください😊。















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